MasterCardのクレジットカードを使う
ヨーロッパでクレジットカードを使うなら、間違いなくMasterCardのライセンスをもったクレジットカードがオススメです。MasterCardは日本でも多くのシェアを獲得しているので、VISAやJCBと並んで常に携帯しておきたいクレジットカードブランドの一つです。
VISAカードの加盟店が拡大していくのに追随するように世界規模でシェアを獲得していったのがMasterCardです。特にヨーロッパにおけるシェアは絶大で、ヨーロッパではほとんどがMasterCard加盟店であると言っても過言ではありません。しかし、MasterCardにはいくつか問題があります。
まず一つ、マイナーマスターという致命的な問題です。同じMasterCardでも、使える店舗と使えない店舗があるのです。これはたとえMasterCardのステッカーが店頭に貼ってあったとしても、大変低い確率ですが利用できない場合があるらしいのです。
また、「アコムマスターカード」など、MasterCardのライセンスを消費者金融でも扱えるようになっているのも特徴です。それは利用する側としては便利でもあるのですが、その影響でブランドイメージを損なっている可能性もあるのが、MasterCardのマーケティング上での問題点とも言えるかと思います。
MasterCard1枚では何かと心細いので、VISAカードも一緒に携帯することでその利便性をさらに活かしていけるのではないかと思います。